【受験】進学校に入ることの重要性
皆さんこんにちは。最近雨が多くてなんだかテンションが上がらないです。。。早く梅雨が明けるといいですね。
そんなこんなで今日は進学校に入ることの重要性、メリットを書いていこうと思います。最初の自己紹介の記事でも述べたように僕自身、愛知県で1番2番を争う公立の進学校に通っていました。
初めに言っておきますがめちゃめちゃ勉強はしました!!
なので、この記事は”簡単に入れる”という事を言いたいのではなく”進学校にはいればいいことたくさんあるから頑張ろうよ!”ということを伝えたいのです!!!
まわりの同級生
まず言いたいのは周り同級生たちがすごい!という事です。もちろんそれぞれの出身中学校でトップをとっていた人達ばかりなので勉強はもちろんみんなできるのですが、それ以外の面もすごいです。推薦で入ってきた人たちはスポーツが全国レベルだったり、英語がペラペラだったり、ピアノめちゃめちゃうまかったりする子がいて多様性に優れているというかなんというか、、、
とにかく面白いです!!(笑)
ゆるい校則
二つ目は校則がゆるいことです。僕のところは私服で通う事が出来ました。僕が通っていた高校は特別ゆるい気がしますが、一般的にも進学校ほど校則はゆるくなります。先生に怒られることはほとんどありません。またお昼休みにはコンビニに言ったり近くのショッピングモールに行ったりすることも許可されていました。
とにかく自由でした!!
大学受験
やはり一番のメリットは大学受験に関してだと思います。例年東大や京大、その他の旧帝大などの合格者が多いのでそれらの学校に関する持っている情報量が多いです。(例えばどのくらい点数を取れば受かるかなど)受験において勉強の効率を高めるためには情報は大事ですので、とても有利になります。
これは一つ目のメリットと被るのですが、周りの同級生の意識の高さです。みんな東大や京大や医学部など日本でトップのレベルの大学を目指します。なので、みんなめちゃめちゃ勉強しますし、それに影響されぼくは嫌でも自分も目標を高く持ち勉強を頑張るようになりました。ぼくはまわりが遊んでいるとそれに流されてしまうのでそのような環境は受験生であった僕にとってとても助けになりました。
以上が進学校に入るメリットだと思います。マウントがとれる!とかそういう事ももちろんありますが、そんな陳腐なものだけではないのです(笑)
具体的な勉強方法に関してはまた今度書こうと思います。
それではまた。。。